新潟市中央区古町のおむすびやさんです。
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<< 恵宝巻の当日販売します。 | main |
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立春も3日過ぎちゃいましたが、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。



恵宝巻が無事終了しました。
びっくりな事に97本も巻くことができました。
ありがとうございます。

今年は販売日を試しに3日間に増やしてみました。
昨年と違い長時間お待たせすることなくお渡しができたので来年も何日間かお渡し日を設けたいと思います。

さて、世間では賛否両論あります恵方巻について思っていることを書いてみます。

私が恵宝巻を作り始めたのはたぶん6年前で友人からのアドバイスがきっかけです。
その頃から恵方巻の認知度が上がりはじめてだんだんコンビニ等のアルバイトへのノルマ強制や大量廃棄が問題視されるようになってきました。

切り分けずかぶりついて食べるのもあまり上品ではなく大坂の花街が由来なのではとも言われています。
※諸説あってこれが正解とも限らないようですが…。

それらをふまえて私の考えなのですが、
もともと冬の節分は邪気が入り込みやすいから豆まき(魔を滅する=豆)をして邪気を払い気持ちよく年明けを迎える日です。
私のイメージ的に大晦日です。
大掃除をしてから豆まきをしておうちを清めたあと年越しのご馳走を食べるのも間違いではないかなと思います。
次の日立春もめでたいから立春に食べてもいいかもと思っています。
いいかげんです。

そこで恵方巻です。
由来が花街で芸者に旦那衆が食べさせたのが始まりだとしても、太巻きそのものはお祝いの席に出されておかしくない食べ物です。

無言で恵方を向いて切らずに食べるのはちょっと苦しそうだしお行儀悪いし、幸運を独り占めというのもなんか心が狭い気がしますが、おいしいものを巻き込んだ太巻き寿司を切り分けて他のご馳走と共に御家族や友人といただくのならいいんじゃないかと思います。

私が恵宝巻を切って召し上がってくださいというのはそういう訳なのです。

恵方巻、翌年からの幸運を願って食べるのなら作る人売る人の心持ちがとても大事です。
作る人や売る人のヴァイブスが食べ物に影響するからです。
なのでコンビニでノルマ強制や達成できなかったら買取りになると思いながら販売しているものを食べたとしてもあまり効果ないだろうなあと思います。

コンビニもクオリティーを重視してちゃんとおいしいものを作って受注生産にして売れなかったらどうしようと怯える人も大量廃棄も無くして欲しいです。


私は、無理矢理たくさん売ろうとせずに来年も作りますのでよかったらまたご注文ください。

近いうちに恵宝巻の具材について書こうかなと思っています。

ではー。


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